毎月行っている子ども食堂もだいぶ地域に定着してきました。
現在世田谷には50箇所の子ども食堂があります。
貧困というキーワードではなく、「みんなでご飯を楽しく食べる場所」としてコミュニティ食堂になっていますがもう一つ
の役割として地域のぷらっとホームになっていることがあります。
2年近く活動を重ねることで、ボランティアさんが集ってくださるようになり、現在寺子屋には20名ほどの方が登録して
くださっています。
ボランティアさんの中から「もう少し今の子どもの現状が知りたい」と先日は勉強会が開かれました。
また、食器や調理器具、ご寄付による食材なども集まって来るので、何かあった時には地域に還元できます。
子ども食堂は地域に根ざしもう一つの役割を持とうとしています。
現在世田谷には50箇所の子ども食堂があります。
貧困というキーワードではなく、「みんなでご飯を楽しく食べる場所」としてコミュニティ食堂になっていますがもう一つ
の役割として地域のぷらっとホームになっていることがあります。
2年近く活動を重ねることで、ボランティアさんが集ってくださるようになり、現在寺子屋には20名ほどの方が登録して
くださっています。
ボランティアさんの中から「もう少し今の子どもの現状が知りたい」と先日は勉強会が開かれました。
また、食器や調理器具、ご寄付による食材なども集まって来るので、何かあった時には地域に還元できます。
子ども食堂は地域に根ざしもう一つの役割を持とうとしています。
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最終更新日 : 2019-09-29