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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2017-04-26 (Wed) 17:50

あたたかきつながりに助けられて

人はいろんなつながりの中で助けられて生きているものですが

最近何回か50年の人生の細い糸をはっきり感じた出来事がありました。

寺子屋ができた頃スタッフをしてくれていたご近所のKくん。

同じ小学校、中学校、高校とかなりご縁をいただきました。

ずっとボーイススカウト畑で培ってきたリーダー力。

児童館のキャンプでのボランティア仲間としても

ロープワークや発案力のすばらしさで私より5歳も年下でしたが

とっても頼りになる存在でした。

寺子屋も初動期の時期にキャンプなどでもその力を発揮してくれて

子ども達からも頼れる兄貴として慕われていました。

そのKくんがなんと佐久穂町で毎年行われている

「ツールド八ヶ岳」に毎年参加しているとの事。

佐久穂町の寺子屋として活用している「ハナレ」に

競技会前日お仲間と一緒に泊まってくれました。

小学生のときから一緒に活動して来た旧知の友人が

また新しく始まった私たちの取り組みに

かかわってくれるという幸せな時間が流れました。

少しの時間主人も一緒にお仲間と共に語らいお酒を酌み交わし

長い時の中で育てて来た自分たちの人生を祝福するような時間でした。



もうひとつは最近ちょっと深刻なことで会議があり

少し気が重いことを抱えながらの場だったのですが

そこに私の出身校の先輩が偶然いらして

その方の発言に本当に救われました。

自分の大切にしている核となる部分を同じように持っていらっしゃる方

の存在は自分を客観的に、ニュートラルな自分を保つためにも

本当にありがたかったです。

自分の出身した学校の精神=スピリットをかいま見てとてもうれしくなりました。

その会議にその方がいてくださったことが神様の采配のようにも感じられたのでした。

54年生きて来て、細い糸をずっとつむいできたけれど

その糸は少し形になったのをみることができた二つの出来事でした。

私の現在はそのつながりの賜物。これからもそのことに感謝して

また糸をつむいでいこうと思います。

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最終更新日 : 2017-04-27

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