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寺子屋からのおたよりです。



   
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プロフィール

terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 月曜、金曜、土曜日
連絡先
mail unltd@dream.jp
twitter http://twitter.com/#!/terakoya1983
facebook https://www.facebook.com/idumi.iwaoka
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新しい世代

   
新しい世代

先日、若い30代の教育者の方が寺子屋を訪ねてきてくれました。

わたしも21歳で寺子屋を始めて、たくさんの方の背中を追ってきました。

いつのまにか追う側から追われる側の世代になったのだと55歳になる今、気づいています。笑

「私塾を営む」しかも寺子屋のようなスタイルー進学だけを目的としない塾—という仕事はとても孤独な部分を持ち合わせています。

ですから違う業界の方と話したり、卒業生と話したり、外側からのメッセージに耳を傾けて、

常に自分のニュートラルな部分を意識していることがとても大切だと日頃から感じています。

それが子ども達と向き合うときにぶれない自分を持ち続ける鍵だとも思っています。

先日いらした方はとても子どもに対する感覚のセンスの良さを持ち合わせた方でした。

なんとなくですが、その方がとても自然に感覚として身につけているという気がしました。

昨年、クラウドファンディングをはじめたときに、若い寺子屋のスタッフにとても背中を押され、

助けられ、引っ張って行ってもらった部分がたくさんあったのですが、

そのとき感じたこと—

「若い世代の中にある、いい悪いを瞬時に嗅ぎ取る力」のようなものにまた出会った気がしました。
  
私たちの世代が理屈で突き詰めて、やっとわかったことを若い世代は肌で感じて表現していっ  
  
っている。
  
もちろん若さゆえ、荒削りであったり、自信がなかったりのもろさはあるけれど、とてもしな                    
やかにそのことを選択している。

そういう新しい世代の存在にとても敬意を表したくなるし、応援したくなります。

今、寺子屋で向き合っている小学生、中学生の子たちは次の表現者として今、大事な成長の過程にいます。

100年以上何も変わっていない、学校教育の根幹の部分を本気で変えようとしなくてはならない時期に本当に来ている

と思います。

ひとりひとりが、選択する時代。

自分の中の答えを意識して、若い世代に追いかけられようと思います!

PS 寺子屋の卒業生たちが今年次々に結婚、出産、婚約など吉報続きです。こちらも心から祝福です!
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