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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2016-12-07 (Wed) 08:48

民間の力でできること

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えり先生の送別会は

そのまま各生徒さんとどう向き合えばいいかの

話し合いに移行しました。

その子どもにとって

「今どこまで声をかけ

どこまでその子のやることを設定するか」

ここが一番重要なポイントです。

ひとつのものさしでははかれないことだからです。

その日の子ども達の体調、精神状態

すべて感じ取りながらこちらが決めることになります。

みづき先生が

「ここでしか救えない子もいる。

ここから離れたら学校でも社会でもそのまま

になってしまう子もいる。」

「だから一生懸命向き合いたい。」

佐藤先生は

「この寺子屋で、ぼくは生き方を変えられる体験をしました。

生き方を知りました。だからそれを生徒たちにも

伝えていきたいのです。」

と。

ベテランの先生たちも心からの言葉をはなして

いただきました。

自分の等身大をそのまま相手と共有しながら

自分の今できる限りの持ち物で

相手と向き合おうとする姿勢。

それ以上もそれ以下もない

と胸を熱くしながら聞きました。

寺子屋にはメソッドはありません。

この向き合おうとする気持ちが必ず

その子とその先生の間に流れるものを

整えながら、一緒に次へのエネルギーを生み出すはずです。

みんなの言葉を聞きながら

私は次の役割をきちんと果たさなければ

と思いました。



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最終更新日 : 2016-12-07

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