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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2016-10-13 (Thu) 10:06

今も昔も

先日42歳になった卒業生3人と会いました。

今も中学生たちは寺子屋終了後

実はすぐには帰らず、寺子屋前でなんやかんやと話しています。

何分たってもまったく動かない子ども達に

何度となく「早く帰りなさい。」と諭すことしばしば。

わたしもその昔習い事の帰り道

よく友人と公園のブランコでおしゃべりしたものです。

そんな塾帰りのつづきの話をその卒業生が教えてくれました。

「これはいづみ先生に初めて話しますけど」

「どきっ!なになに?」

当時近所の公園はまだ花火OKの時代でした。

今、この近所では手持ち花火やるのも

なかなか難しいのが現状。

夏の塾の帰り道

何人かで集まって花火をしていると

高校生らしき何人かにからまれたそうです。

ちょっとやばいと感じて急いで逃げて家に帰って

ほっとしていると

ドアをノックする音。恐る恐るのぞいてみると

なんとあの高校生が立っていた。
(お家の方は運悪く不在。)

それから外に引っ張り出され近所を

一緒に歩かされ、どうなっちゃうんだろう?と

思っていると、学校ではちょっと悪ガキくんの部類の

友人にばったり会って

その子に心細そうな合図を送ったそうです。

するとしばらくするとパトカーが現れ

そこからがほんとにいい時代だったなあというお話。

今だったらその段階で補導だし

おうちの人引き取りということになると思うのですが

まだまだ大人が子どもを導くという気概が地域にも

警察にもあった。

警察官は高校生にはお仕置きのお説教

中学生にも注意を促し

「今度は気をつけて」

とパトカーで家まで送ってもらったとのこと。

ああ^ほのぼのするなあってみんなで昔を振り返りました。

なんとかぎすぎすしすぎないで

心配しすぎないで

子ども達をみんなで見守ることのできる場を

これからも!

いい話ありがとう!寺子屋の先輩たち!

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最終更新日 : 2016-10-13

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