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寺子屋からのおたよりです。



   
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プロフィール

terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 月曜、金曜、土曜日
連絡先
mail unltd@dream.jp
twitter http://twitter.com/#!/terakoya1983
facebook https://www.facebook.com/idumi.iwaoka
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それでいいやん、なんとかなるわ

   
寺子屋をやってきて

昨日のように大学の合格をわざわざお母様と一緒に

知らせにきてくださったり

卒業生が高校の経済の授業でインタビューが必要で

と話を聞きにきてくれたり

夫婦で卒業生から結婚式にご招待いただいたり

本当にうれしいページに立ち会わせていただいて

胸いっぱいになることもある。

その一方で

話をお聞きする中で

どうしてもさしあげられない

どうやって、何をしていいのか

わからなくなるくらい

苦しく、悲しくなるときもある。

子どもとかかわる仕事をしている

長年の友人と話していて

彼女は

「どれだけ大変な境遇の方と話していても

最近はかなた向こうからやってくるものに

あらがわないで

その方の苦しみは感じつつも

もっと大きなものと一緒にいる安心のようなもの

大きな流れの中にいるちっぽけな

自分を感じていることで

コントロールしようと思わなくても

なんとかなっていくって

思えるようになった」

と言った。

わたしの人生も

そうだった。

障害児を授かり

寺子屋を続けることは無理と絶望して

離婚を決めて

再婚を決めて

認知症の父を看取り

多くの大切なひとたちとこの世の別れをして

多くの人たちに迷惑をかけ

多くの人たちと喜びの涙を流し

ここまでやってきた。

人には必ずなにかもたらされる。

いろいろなものを。

人が理解に苦しむものも

その人にとってはそれがどうしようもない選択だったりする。

いいも悪いもない。

ただ懸命に生きていくだけ。

行き詰まってもちょっとずっこけてみたりして。

そんなことを

昨日は一日考えました。

今日はそれが言葉になりそうだったので

こんなふうに書きました。

読んでくださってありがとうございます。
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