FC2ブログ

寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

Top Page › 子育て › 娘が先生からいただいたもの
2014-04-02 (Wed) 11:48

娘が先生からいただいたもの

写真

娘が佐久穂町の小学校に転校して

2年間受け持っていただいたA先生が転任されていきました。

子どもたちはもとより

保護者の方達の落胆ぶりが先生の残していった物の大きさを

物語っていました。

娘が最後に自主的にお友達とつくった先生へのメッセージの中に

「わたしは先生に教えてもらって初めて

授業がどのようなものかわかりました。」

というくだりがありました。

娘がそれまで在籍していた世田谷のクラスは残念ながら

学級崩壊をしていましたので

本当にそれは実感だったのだと思います。

娘は「先生はこの2年間声を荒げておこったことがなかった。」

と話していました。

わたしなどはそれを聞いただけでも恥ずかしくなるくらい

毎日どなっているわけですが

良く澄んだ声でしっかりと生徒たちにご自分の意見を

伝えていた姿は保護者から見ても

すばらしい姿勢でした。

2年間、娘たちは努力することの素晴らしさと

自分の極限までがんばることを毎日注いでいただいたのだと思います。

自分磨きをこれからも一生懸命してください。

と最後の先生のおたよりには書かれていました。

そのことをいとわない、当たり前だと思うねもとのものを

いただけたことに大変感謝いたします。

そしてそのような子どもたちと向き合う方に出会えたことに

とても喜びを感じています。


スポンサーサイト



最終更新日 : -0001-11-30

Comment







非公開コメント