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terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 木曜日 その他オンライン
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寺子屋日記
寺子屋からのおたよりです。
16年の時間
わたしが30歳になるころ

2年間、もう一度仕事をしながら

大学に通った時期がありました。

そして卒論のテーマに「夫婦の自己実現」という題名を

選びました。

5組のご夫婦にインタビューして夫婦の葛藤やお互いの変遷について

書かせていただきました。

そのころ、わたしはなぜ自分がそのテーマを選んだのか

まったくわかっていませんでした。

でも数年後、自分の中で夫婦のあり方について悩み

離婚することになるのです。

今でこそ

わたしにとってそれは夫婦の問題ではなく

自分にとっての自分の内側との統合の問題だったということが

わかりましたが

とにかくそのときは何が自分の内部におこっているのかもわからず

苦しみの中にいました。

そんなとき、わたしの周りにも同じような悩みを持った

友人たちがいました。

家があっても自分の居場所がないと感じている人

奥様との間になにかうめられないものを感じている人

夫との人生観のあまりの差に悲しみを抱えている人

自分が自分らしくいられる場があればと

みんなでシェアする部屋を借りて

そこで仕事をしたり

ほっとくつろいだり

メイク講座をやったり、アロマテラピーをやったり

カラ—講座をやったり

いろいろな使い方をして

みんなでごはんを食べたり、お酒を飲みながら

いろんな話をしました。

「安心して語れる場」

「自分自身に戻れる場」

30代から50代の仲間たちでした。

そのまま自然に解散した仲間たちが

先日16年ぶりに再会しました。

離婚した人、離婚は選ばないで危機を乗り越えた人

自分の本当にしたかった仕事についた人

介護や夫婦の問題を通過して一皮も二皮もむけた人

どの道を選んだ人もその道は平坦でなく

いくつもいくつも山を超えたようです。

みんなすごくすごくすてきでした。

輝いているのです。

外側がどうであれ自分の内側に宝物があることに気づいた仲間たち。

すると不思議とあれほど気になっていた外側の問題が

気にならなくなっていったようです。

その日来れなかった一人の友人からのメッセージです。


「自分に正直に生きる事。

結局はそれが最高の生き方だと思います。

はじめは周りに理解されなくても

自分の心に従えば

それがいつの日にか自然とまわりと調和して

道を開くものと信じています。」





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