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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2013-02-05 (Tue) 22:42

発達障害と共に生きる

長年かよってきてくれている

Aくんのお母さんと話し込みました。

発達障害を持って生きて行く事

成長していくことは

それを支える家族にとっても

その成長過程において

なにを支援することが大事なのか

目先のいろいろ起きてくる問題に

目がいきがちで

大きな成長を見逃してしまったり

悪い事ばかりが目について

とってものびていている芽にきづかなかったり。

まわりとのあつれきが増えてくると

お母さんのストレスも増すし

とにかく問題がこんがらがることも多い。

そこでだいじなのが

複数の目ですよね。

子どもを見守る複数のいろいろな角度の目。

それはこんな大きな都会で暮らしていると

そだてるのは大変だし手間もかかるけど

かかわってくれたコンビニの店員さんだったり

道ですれちがうおばさんだったり

学校の先生

わたしたちのようなもう一つの学ぶ場の人間だったり

そういう人間たちが見守る以外に

この特性を持って生まれて来た人たちを

育てる事はできないんですよね。

「あの子のいいところをたまに忘れちゃいます。」

と言っていたお母さん。

「最近はこんなにこれができるようになりました。」

とお話すると

「安心しました。」

そんな小さな交流の積み重ねがとっても大事ですね。

今日もお茶を飲みながらもっとゆっくりおはなしできたら

よかったな。と思いながらいまこの文を書いています。

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最終更新日 : -0001-11-30

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