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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2011-08-29 (Mon) 09:25

宇宙の子マサさん

め組JAPANというボランティア組織があります。今回の震災でも被災地石巻でいち早く拠点を作り、たくさんの若者たちが瓦礫撤去など、または体育館で避難生活を続ける人たちのメンタルケアなどたくさんの働きをしてきました。
その一人にマサさんという方がいます。Twitterで彼の事を知り、先日初めてメールを送りました。
その返信には校書かれていました。
「もっともっとこの人生を使って日本がすばらしい国になるよう、世界ももっと素敵な場所になるようこうどうしていきたいと思っています。」
こんな、若い世代がこの日本にいると思うと本当に心強くなります。
マサさんのメルマガから引用させていただきます。
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例えば、あるお母さんはを自分のこどもを放射線の高い学校の校庭で遊ばせたくないって思うとするじゃないですか。
ひとりだったら、口に出せなかったり、『他のお母さんたちは普通に遊ばせてるしなぁ』とかいろいろもんもんとしてしまうこと、あると思うんです。
でもそこで、同じ想いのお母さんたちと繋がって、想いを共有し合えたとき、行動に移していけるようになると思うんですね。
これからはそういう小さな繋がり、小さなコミュニティが大事な役割を持って行くんじゃないかと感じています。
だから自分がこれまで学んできた放射能のことや今の現状などを、10人とかの少人数でじっくり語り、共有し、10人ががっちり繋がることで想いを持続していけるような会を、各地で出来たらいいなぁ!なんてイメージが浮かんできました。
どうでしょう?おととい、め組JAPANふくしまのリーダー植木さんのTwitterのつぶやきで、福島原発近くの2歳の子が急性白血病になってしまったということを知りました。詳しくはこちら↓http://ahaha.365blog.jp/e391237.htmlいよいよか、という感じです。今のまま行くなら、これから半年後、1年後、3年後、5年後、どんどんニュースからはこういう悲しい出来事が流れてくると思う。
今回の2歳の子の悲しみは、その子が生まれてくるのを心から待っていたお父さんお母さん、孫を愛するじいちゃんばあちゃん、みんなの悲しみです。でも、ひとりじゃできなくても、同じ想いの仲間と一緒に想いを合わせれば、できることはたくさんあります!今生きてる僕たちの役割はその悲しみを見つめて希望に変えて行こうとする行動じゃないでしょうか。もうここは今までの日本じゃない。事故後、日本は変わったと思います。ネイティブアメリカンの「虹の戦士」より
「地球の環境がどんどん悪くなって、動物たちが姿を芥子、森が消えて、川もかれ、人もつまらないことで争うようになったとき、東のほうから、人々に喜びを広める人たちがやってくる。」

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マサさんのブログhttp://ameblo.jp/masa-universe/
メルマガhttp://merumo.ne.jp/00552708.html
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大人がいつのまにかあきらめてしまっていることに先入観を持たない若い世代が挑戦して行く事を応援していきたいです。大人も経験と深さからくる知恵を使って負けてられないぞと思います。
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最終更新日 : -0001-11-30

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