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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2011-05-31 (Tue) 13:27

5月も終わり

今日で5月が終わります。

寺子屋を通して今までたくさんのすてきな出会いを

いただきましたが

今月の寺子屋だよりには

Aくんのお母さんに書いていただきました。

私がAくんの勉強をみているあいだに

Aくんのお母さんは私の子のベビーシッターをしてくださいました。

Aくんは人とのかかわりが少し苦手。

彼ももう20歳になろうとしています。

まさしくテーマは「子育ては自分育て」


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今回、「子育ては自分育て」というテーマを頂き、私の事をちょっと考えてみます。
  21年前、初めての出産という大仕事を終え、自分では想像もしていないくらい、涙が止めどなく 流れ、「これは、お腹の中の小宇宙だわー」と、いたく感動して、私の母親人生がスタートしました。
 「子どもには、絶対幸福になってもらいたい!」
 そんな思いが、どうしたことか空回りばかり・・・・・!   それは今でもかわらないな。
 ただただ、無我夢中、ただただ、一生懸命。そういう時って、周りがあんまり良く見えていないよね。
 幼児期、学童期、思春期と、大きな課題を出され、答が解けない焦りで、右往左往してみたりしているう  ちに、我が身は、すっかり思秋期かしら!?
 そんな時も、どんな時でも、周りの人たちに助けられながら、ひとりでは決して出来ない子育ていう
 自分育てを、ドタバタと只今も進行中なのであります。
 どんどん、おババになって行く私は、若い人たちが、本当に美しいなあと思います。
 純粋な気持ちや、傷ついて苦しい気持ちや、もしかしたら生きるのがあんまり上手く出来ないかな
 と悩むことも、次のステップの準備だったりしているのかもしれません。
 自分の事を一生懸命考える時間は、何時の時代も大切なことですよね。
 私は今、母親であること、そして、私であることについて考えてみようと思っています。

 震災後
 私たちは、自分の事として、これからの生き方が問われる時だと思います。
 何を考え、何を選択し、どう生きるか。
 今回、改めて思うことは、人の力です。キラキラと輝く若いエネルギー、いぶし銀の如く光る老人力。
 そして、子どもたちの笑顔。どれほど、被災された人たちから、生きるエネルギーを頂いたことか。 
 祈りと共に、再生への思いを強く感じました。
 子育ても 自分育ても一人では出来ないのです。共に考え共に歩む仲間が大きな力です。
 私はたくさんの人たちに支えられ、この人生があるのだと思います。全てに感謝です。
 皆様ありがとうございます。                    


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最終更新日 : -0001-11-30

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