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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2010-02-14 (Sun) 22:48

柳澤桂子さん

ブックオフで柳澤桂子さんの本を二冊見つけた。

一冊は
いのちの日記 神の前に、神とともに、神なしに生きるいのちの日記 神の前に、神とともに、神なしに生きる
(2005/09/02)
柳澤 桂子

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もうひとつは
永遠のなかに生きる永遠のなかに生きる
(2006/01)
柳澤 桂子

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柳澤さんの文章は何かの本で読んでいて

そのときは生命科学の立場からずいぶん哲学の分野を

わかりやすく書かれる方だなと思ったくらいだった。

そのあと柳澤さんの文章は入試問題や問題集にのっているので

何度となく読んでいたが今回なぜ柳沢さんが科学者の立場で

神について考えるにいたったかがわかった。

柳澤さんは前途有望な科学者で

三菱化成生命科学研究所に勤務し、その論文や研究が

各方面で認められ始めた頃

原因不明の難病にかかった。

その後現在にいたるまでおよそ40年間、病と共に

あった。

病気が原因でついに研究所を退職した直後

柳沢さんは神秘体験をする。

そのことについて柳澤さんは

「一般に動物が強いストレスにさらされたときに

脳内快感物質が出ることは十分に考えられること。」

「たくさんの快感物質が出たときにそういう体験がおこるのは不思議ではない。」

「神経の過度の緊張は火となって感じられる可能性がある。」

というところがあった。

私にも障害を持つ長女が生まれて

悩み、苦しみ、そしてありとあらゆる本を読み

いろいろな方面の医者に会い

そして精神世界の本を読みあさっていたとき

神秘体験であろうものを体験したことがある。

それが今思えば大きな入り口だった。

人生の本当の大きな入り口だった。

考え抜いたり、何かを求めているときには

人の脳の中はいろんなところで

火花がぱちぱちと散っているのかもしれない。

その片鱗としてそのような体験があるのかもしれない。

柳澤さんの文章に触れて

改めてそのときの自分を思い返すことができた。


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次回の寺子屋カウンセリングは
3月9日(火)10時半からです。

皆様のお申し込みをお待ちしています。

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最終更新日 : -0001-11-30

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