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寺子屋日記

寺子屋からのおたよりです。

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2020-12-21 (Mon) 20:12

寺子屋アート展とクリスマスコンサート

週末はアート展とクリスマスコンサートでした。

昨年から始まったアート展

障害のある人もそうでない人も自分の思いのままに

表現してそれをいろんな人と共有できたらという思いで

始めました。近所にふらっと見に行ける

そんな場所があってもいいなという思いからでした。

そこには橋場満枝さんとの出会いがありました。

2年ほど前橋場さんがうちの野菜を買いにいらしてくださり

その時息子さんをて連れていらして

話しているとどうやらうちの息子がよく中学の時話していた

「とても数学のできる」橋場くんのお母さんということがわかりました。

そしてさらにもう一人の息子さんは娘が8年前まで通っていた

実習所に通っていることもわかりました。

ご縁を感じてさらに話してみると橋場さんが

「世田谷アールブリュットネットワーク」を立ち上げられ

助成金も申請して活動を続けてらっしゃることもわかりました。

そんな出会いから子どもたちの作品を街の人たちに見てもらいたい

評価を求めずただただ絵が好きで絵を描いている子どもたちの

絵から元気になってもらえるはずだという思いがありました。

今年は助成金をとった「世田谷アールブリュットネットワーク」さん主催

寺子屋は協力という形で開催しました。

表現して発表できる場があり、それを通して輪が広がっていくことを

去年に引き続き感じることができたのは

本当に皆さんと一緒に1つのことを共有できる喜びです。

クリスマスコンサートのパートナー関かおりさんとは

同じ師匠の元で数年前に出会いました。

関さんは一月に何ステージもこなすベテランの歌手で

落語もされていてすごい技をいくつもお持ちです。

そのかおりさんが「2020年までに一度一緒にやりたいね」

と言ってくださいました。そしてそれが今年ギリギリかないました。

ピアニストは宝石のように奏でてくださる岡倉富敦さんでした。

当日は師匠と温かいお仲間が何人もかけつけてくださり

師匠にはきっとたくさん心配をかけてしまったのかな?

地域の方たちも友人も応援にきてくださいました。本当にありがとうございます。

歌は私にとってなくてはならないものです。

自分が迷っている時

自分に自信がなくなった時

一月に一度麻生恵先生の前で歌うと

不思議と自分の中に落ち着くべきところに

何かが座っていくのです。

自分に戻れる時間

それが私にとっては歌なのです。

これだけは譲れないものになっています。

ステージでは何回も長すぎるドレスの裾を踏み

歌詞を間違えましたが

かおりさんとこの日のために練習したハーモニー

それがお届けできたこと

皆さんの前で歌えたこと

本当に幸せでした。


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最終更新日 : 2020-12-21

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