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terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 木曜日 その他オンライン
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寺子屋日記
寺子屋からのおたよりです。
2014年も終わります。
今日で2014年の寺子屋の授業は終了いたしました。

最後の日は受験生と肉まん!と決めているので

3時のおやつをめざして近所のコンビニで

13個肉まんをゲット!

もちろん受験生以外のラッキーな小学生たちにもふるまわれます。

最終日の肉まんはもう20年くらい続いている

寺子屋のイベントのひとつです。笑

予告しておいたので

午前中にお会いした受験生のお母様と会うと

「今日肉まんの日だそうですね。娘が楽しみにしてます。」

と言われました。

そんな寺子屋ですが今年度は振り返ってみれば

それぞれのスタッフが大活躍してくれた一年でした。

現在の寺子屋は朝の9時から授業に来る生徒さん

日曜日に来る生徒さん

他の人とはまだ一緒に勉強でこないので

じっくり勉強したい生徒さん

支援が必要な生徒さん

などさまざまなケアを必要とする生徒さんたちが

通ってきています。

そのひとりひとりに

スタッフ達がいろんな感性を駆使し

真剣に向かい合い

ときには叱咤激励し

ドアを閉めたままの生徒さんの心をほぐすときもあり

そういういろんな場面を

大事に大事にしてきた一年でした。

それぞれのスタッフからあるときはメールで

あるときは何回も話し合い

その生徒さんに今なにが必要か

何ができるかをはなしてきた一年でした。

もちろんまだまだ道の途中ですが

スタッフ達がその瞬間にどれだけすごいエネルギーを

持って向き合っているかを知っているのは私であり

ありがたいことだと改めて思います。

時にはそのエネルギーがすれちがってしまったり

空振りもたくさんありますが

それでもめげずに信じてかかわりを続けてくれている

スタッフ達に本当に感謝したいと思います。

来年度もきっと寺子屋にはたくさんの個性を持った

生徒さんたちが訪れてくれるでしょう。

そのときそのときに

私たちの信じている

大切にしている心の核を持って

向き合っていく。それ以外ないのだと

今年スタッフ達を見ながら思いを新たにしました。

みなさまにとりまして2015年もすばらしい一年になりますように。






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響き合って♪
写真



今日は寺子屋のクリスマス会でした。

毎年この日をわたしはとても大事に思っています。

今日はたまたま今日くることになっていた

15年前の卒業生のYちゃんと

卒業生でもあり

スタッフでもあるEちゃんとMちゃん

が一緒に場作りからかかわってくれました。

いつも思うのですが

子ども達はなんて豊かなんだろうということ。

今日もまったくの初対面の子達がいたにも

かかわらずころころころころ笑って

教室中に笑い声がひびきわたり

トランプひとつでまったくルールも無視して

自分たちの好きなように楽しんでしまっていました。

そんな子ども達の楽しそうなエネルギーを横目に

今度はスタッフのかわいらしい女の子たちの

やさしい、豊かな心使いにうっとりし

そして気にかかっていたYちゃんのいつも通りの

笑顔に触れることができ

佐久穂に帰る途中に

もう一人気になっていた卒業生から

すてきな報告のメールをいただき

「一生懸命生きて行けばなんとかなるさ。」

という言葉をどこからかいただいたような気がしました。

みんなほんとに、たくさん抱えて生きているけど

今日の子ども達のように

げらげら、ころころ笑おうね。

ふきとんじゃうよ。

いろんなこと。

響き合っていくものを

いただいたことに感謝いたします。




信頼
Aくんは小学5年生から寺子屋に通ってきてくれている。

何度もけがをする昔懐かしい

いわゆる「子どもらしい」子ども。

今の子はあまりけがもしなくなってるから。

ただ忘れ物はかぎりなくする。

遅刻は毎回。

とにかくおこられる回数はぴか一。

今年彼は受験生。

スタッフが頭を抱えるくらい意識改善はなし。

そんな彼とついにとことん話し合う機会がきた。

真剣勝負だった。

お母さんとも電話ではなした。

その後お母さんからメールをいただいた。

「先生方には感謝しかありません。

先生方のように思っていただいて本気で

しかってくれる先生は学校にもいないです。

先生方には最後の最後までご面倒をおかけしますが

よろしくご指導お願いします。」

こういうお言葉をいただいたとき

涙がでる。

そしてお互いに信じているからこそ

本気でつきあえると思う。

ありがたいです。

うそは子どもには通じません。

あと数ヶ月。Aくんに直球勝負の日々はつづきます。







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