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terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 木曜日 その他オンライン
連絡先
mail unltd@dream.jp
twitter http://twitter.com/#!/terakoya1983
facebook https://www.facebook.com/idumi.iwaoka
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寺子屋日記
寺子屋からのおたよりです。
9月は寺子屋更新月♪
写真

9月は寺子屋のお誕生日月です。

満31歳になりました。

ごそごそ引き出しを整理していたら

開業当時の記録ノートが出てきました。

懐かしい名前や、当時のレシート。

いろんなことを振り返り

何が変わって何が変わっていないか

考えていきました。

今の寺子屋のスタイルが決まってきたのは

やはり夫と共にやってきた10年間だったと思います。

昨日も遅くまで高校受験生たちが黙々と勉強していました。

毎年9月以降はわたしたちも

彼らと一緒にマラソンの伴走をしている気持ちです。

寺子屋には受験塾でない側面もあり

ご存知のように

不登校だったり

発達に何らかの問題があったり

人との関係性が苦手だったりするお子さんも

一緒の教室で学んでいます。

受験生との同じ空間で

一緒にみんなで勉強するのが寺子屋のやり方です。

先輩の背中を見て

後輩たちはたくさん学んでくれていると思います。

それは100の説教よりすごい力を持ちます。

そんな、こんなで31年。

みなさま、本当にありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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さなぎから蝶へ 
週末東京から仕事の合間をぬって

卒業生が農作業の手伝いに来てくれた。

一緒に仕事すると仕事がはかどる、はかどる。

力もある。気もきく。身体が動く。

すごいなあと思った。

そして最後はHPやら農作業通信の手直しも

していってくれた。

夫と二人で胸いっぱい。

「二人ともすごい成長だよね。」

えりちゃんもさきちゃんも

中学生からのお付き合い。

うちには子どもがたくさんいるけど 笑

ほんとみんないろんなところを通りこして。

えりちゃんは不登校だったときに出会い

人との関わりが苦手だったところからスタート。

でも元来彼女は心底やさしく

人を包み込む大きなふところがあり

自分と同じように悩んでいる人たちの力になりたいと

思い続け

大学では心理学を学び

今では本当にいろんな悩みや人間関係でてこずっている

いろんな生徒さんと寺子屋でかかわってくれている。

忙しいわたしの手の行き届かないところを

さくさくっと仕事をしてくれて

どれだけ彼女の存在に助けられていることか。

もはや寺子屋と岩岡農場にとって

なくてはならない人なのです。

そしてさきちゃん。

行きたい私立高校に合格。大好きな部活動に邁進すると

思いきや。ある日突然

「学校やめます。」

「????」

みんな集合して話し合いを何度もして。

彼女の決意は固かった。

そして通信制高校に移り

大学は大好きな芸術の道へ。

そこからの彼女の活躍はめざましい。

デザインの仕事では大きな賞を取り

今はフリーランスでばっちり仕事の毎日。

「お金もうけだけのためにデザインをするのではなく

陽のあたらない地域おこしみたいなところの

デザインがしたいんです。」

あなたたち、すごすぎ。

わたしたちは

あなたたちの成長をリアルタイムで見ていける

なんてすてきな特等席をもらったんだろう!!


パパと一緒にたくさんのものをいただきました。

あなたたちしか咲かす事のできない

たったひとつの花。

たくさんたくさん咲かせてくださいな。

ありがとう。


嬉しいニュース♪
うれしいニュースがはいってきました。

AくんとはAくんが小学4年生くらいのときに

一度お会いして

そのときは彼は不登校で

ずっと家にいる生活だったのでまだ

何もしたくない時期でした。

そのまま時は過ぎ

彼が高校2年のときに

もう一度お母さんと寺子屋を訪ねてこられました。

高校に入って、またお家にいる日が続き寺子屋にきたときは

おうちの人以外とはあまり話さない日が続いていた状態でした。

とにかくまずおうちから外へ出て

おうちの人以外の人と時間を過ごすことを目標にしました。

あれから4年。

毎週一回寺子屋に通ってきて

最近は次の目標、高校を卒業することをめざしてきました。

そしてついに今日卒業認定試験に合格したのです!!!

お母さんとお父さんの喜びはさぞかしでしょう!!


本当におめでとうございます。

昨日それぞれの道について書いたばかりですが

本当にすばらしい道です。

これからもひとやまもふたやまも

越していきましょう!!!!


子どもたちがきづいて行く道のり
子ども達の中には

何度も何度も

時間に遅刻

持ち物忘れる

宿題忘れる

の連発の人もたくさんいます。

もう、お母さんも頭を抱え

何度も何度も話し合って

私は当然ものすごーく恐い存在ですが

若いスタッフたちも真剣にその子たちと向き合います。

本人は「何言われても頭真っ白です。」

と本音を語ってくれたり。

それでも今年の夏はうれしい再会がありました。

小学生から中3まで通ってきてくれた

勉強ではすごく苦労して

スタッフや私にはおこられ続けたAくん。

通りの向こうから手を振ってさわやかな笑顔

で近づいて来て、深くお辞儀をしてくれました。

「Aくん!

立派になったね!」

お互何でも言い合った仲です。

「すごいいい顔になったなあ。

たくましくなったし。」とわたしはもう絶叫気味。

彼は

「いや、まだまだです。大学決まりました!」

すっきりとその言い方で

成長を実感。

今寺子屋で新しくスタッフを手こずらせている

いろんな顔を思い浮かべて

「大丈夫。道はそれぞれでも

みんなで育てていけば、大丈夫だ。」

時間がいろんなものを見せてくれて。

確かな歩みを見せてくれて。

何よりの力をもらえました。


自分に正直に、それが我が道。
ここのところ

いろんなことがおきます。

一番は天候です。

天候ってきっと今の人たちの心そのもの。

そう。だれもかも

今は予想不可能の時代に生きているのです。

今日

卒業生からまた人生の岐路に立ったと

メールがきました。

「今のままではだめ。だから別居という結論を出しました。」

その言葉で私の心は動きました。

真剣に答えを出そうとする。

そのとき

いいも悪いもないんですよね。

自分の心の声に従う。

そこで揺らいでも

信じきれなくても

声に従って歩く。

そうすると見えてくる。

次に扉が開く。

エリザベス、キュープラ、ロスが

「闇の中でもうだめだ、もうだめだと思ったとき

小さな光が見えてくる。」

という言葉を残しています。

人がこう思うだとか

一番安全な道はどれ?

だとか

そんなんではだめなんです。

て、半世紀生きていてちょっとわかったふりして

卒業生に伝えたい言葉。

「行きなさい。生きなさい。

行けばわかるさ。」





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