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terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 木曜日 その他オンライン
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寺子屋日記
寺子屋からのおたよりです。
全員合格です!
写真

今日は都立の合格発表で

おかげさまで今年も無事全員合格することができました。

生徒さん本人、ご家族のみなさま、本当におめでとうございます。

春が来ました。写真は今朝とった駒沢公園の梅の花です。

美しく開いていました。

何日か前、中学三年生は最後の授業でした。

ひとりひとりがとても達成感に満ちた表情を

していたのが印象的でした。

心よりお祝い申し上げます。


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発達障害者サポーター養成講座
写真

佐久市のあるコーディネーターさんとの出会いで

長野県が主催する

「発達障害者サポーター養成講座」なるものを受講しました。

最近の調査では、いわゆる「発達障害」であるとされる学齢期のお子さんは

一クラスに約3割はいらっしゃることになっています。

「発達障害」といっても

学べば学ぶほど

「なんだ、自分にもこういうところあるなあ。」

といったことがたくさん出てきます。

自分のまわりにいる人も

「あの人がああいうふうに反応するのはこういう訳なのね。」

とか、特別なことではなくて

誰もがもっている資質が

ちょっと日常生活では困るレベルのことがある

という理解が大切だということです。

長野県はそういう発達障害をまわりの人たちに

わかってもらえるようなサポーターを

1万人に増やしたいということで

こういう講座を開催しているそうです。

長野県は一クラス30人を小学校では徹底させています。

いいところはみんなが取り入れて

改善していくことが早急に必要ですよね!

ちなみに昨日受講した人たちは、長野県のHPで氏名が公表され

講師の依頼があればお話に出向くことになるそうです。

(ちゃんとシナリオが用意されてますので安心です。)

わたしも腕まくりして

やらせていただきますよ!


時間をかけて、タイミングを待って
いま、通ってきてくれている19歳のKくんとは

Kくんが12歳の7年前に一度お会いしています。

まだそのときは小学生だったKくん。

ふとしたきっかけで学校に行かなくなったKくん。

お母様からお電話をいただいておうちにうかがって

小学校6年生のKくんとお話しました。

そのとき、はっきりと

「今は勉強する気になれません。」

とKくんは言いました。

それから7年後にお母さんがもう一度寺子屋に電話をくださって

今度はKくんが寺子屋に通うことを決めてくれました。

「家族以外の人とかかわりをもたない」

 SNEPとは「Solitary Non-Employed Persons」の略で

東京大学社会科学研究所が新しく提唱した言葉のようです。

家族以外の人=寺子屋とかかわりをもつために

Kくんは通ってきてくれています。

寺子屋の若いスタッフがKくんと

かかわってくれています。

そして春には次の一歩も踏み出せそうです。

わたしは今、前にもまして

目の前に来てくれたその子の出しているものに

敏感であろうとしています。

それ以外にやり方を知らないということもあるのですが

「いかにそれまで持っていた概念とも切り離すか」

もテーマかもしれません。








 雪景色
写真 1
写真 2-1

今日のうちの集落の景色です。

見事な雪の世界が

ここ数日広がっています。

一晩中降った朝には

朝の5時頃ピンポンパンポーンと

村内放送の無線で

「今日は雪かきをします。」

の放送が流れます。

そして同じ通りの人たちが全員出て来て

一番下から上までみんなでえっさらほっさら雪かきするのです。

これは大変な作業ですが

都会ではまったくお目にかからなかった

この団結行動にはびっくりし感激してしまいます。

3月になればすこし寒さが落ち着くとの事。

今年は何回あと雪かきをするのかな?


ほっこり〜♪
毎週お会いする70歳のAさん。

ある日Aさんの両手の薬指に指輪があるのに気づき

「あら、両手に指輪があるんですね。」

というと

「これはね、こっちが婚約指輪で

こっちが結婚指輪なの。」

とうれしそうに話してくれました。

「こっちの指輪はね、新婚旅行に行ったときに

京都だったんだけど、地震で新幹線が止まっちゃって

3時間も新幹線の中で待ったの。

そしたらその切符代が戻ってきて

それで死んだお父さんが買ってくれたの。」

「もし、新幹線が止まらなかったら

お金なかったからこの指輪、なかったのよね。」

「今でもこの指輪を見るとそのときのうれしかった気持ちを

思い出すのよ。」

すごーく幸せそうなお顔でそう話してくださいました。

ほっこら♪です。




ほのぼの〜♪
毎週水曜日は個人クラスのお子さんが

多い日です。


学校を早退して寺子屋で午後の時間を過ごす方もいます。

あまり勉強だけにこだわらないで

その日の流れで内容を決めたりして

私にとってもどきどきでありわくわくでもあります。

そこに集う子たちがその子の個性を出し合って

とてもいい雰囲気です。

今日は明日のバレンタインに一日早いけどと言って

Rちゃんがチョコレートをもってきてくれました。

この間クリスマス会でお世話になった中学生のお姉さんにも

用意してくれて

お姉さんもとってもうれしそうでした。

チョコをもらったRくんの顔をお見せできないのが残念ですが

まあ、満面の笑みでよろこんでいましたよ。

よかったですね〜。

本当にありがとう。Rちゃん。
写真
そして

今日もRくんのこんなかわいい作品もうまれました〜。

「なかま」の絵です♪
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こい〜連休♪
連休を使って娘の友達が

東京から佐久穂に遊びにきてくれました。

新幹線、初!二人旅です。

駅に降りて来た二人と娘の感動のハグ!!

若いっていいなあ!!小3だから若すぎ!

そんなお楽しみの二日目は

佐久穂名物?「集落対抗卓球大会」

に参加しました。

佐久穂町にきて昨年の春のソフトボールに始まり

バレーボール、そして今回の卓球と

全部参加させていただきました!

わたしは運動音痴なほうですが

隣に住んでいらっしゃる

「やさしい」分館長さんのお誘いで

家族で楽しませていただきました。

東京に住んでいたらまずこんな「濃い」

地域のスポーツ大会には出る事はなかったでしょう。

地域の方たちとゆっくりお話する機会をもてたことは

なによりラッキーなことでした。

そんな大会のあとは

娘たちとスキー場へ!

彼女たちのハイテンションを横目に

夢うつつの私でしたが

今日も盛りだくさんな一日を送れた事に

感謝です。
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ついにかつの日
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ついに今年もかつの日がやってきました。

下級生も毎年見てるので

「ついにですね。」

と。

今年はすでに私立と都立の推薦に合格した

生徒さんがいますが

これから私立一般受験と都立受験が待っています。

今日はわざわざK先生も
写真

こんなすてきな差し入れをもってきてくださいました。

おしゃれです♪

ひとりずつ恒例の写真撮影。

「でかい声で受験にかつぞー!と」

とのかけ声に合わせて

みんな叫びながら口にいれました!


来年度に向けて
来年度といっても

学校年度なので今年の4月からのことです♪

4月からの進級にともなうクラス編成のことで

保護者の方やスタッフの方と

毎日のように会ってはお話ししています。

今日はスタッフのK先生とゆっくりお話しました。

自然と今来ている

ひとりひとりの生徒さんについて話して行くと

K先生のこころのあたたかさに触れて

わたしの心もぽっとあたたかくなりました。

K先生が最初に書いてくださった文章に

「おかあさんのように」びしびしやりたいです。

とありましたが

まさにこの一年、そのように生徒さんたちに

接してくださいました。

「一緒に勉強した人数分」

「苦労したいろんな場面」

それがこの仕事の糧となることは

まちがいありませんが

「そのとき感じた直感」

に耳を傾けて私自身4月からまたあたらしい

メンバーとやっていきたいなあと

ぽっと暖かくなった心の部分に言い聞かせました。


今日の珍回答

Aくん「先生、えんがわって日本の川の名前ですよね?」

Aさん「え?おすしのネタですよね?」

パソコンで「縁側」の写真見せました。

Aくん「あー、サザエさんのやつですね!」
発達障害と共に生きる
長年かよってきてくれている

Aくんのお母さんと話し込みました。

発達障害を持って生きて行く事

成長していくことは

それを支える家族にとっても

その成長過程において

なにを支援することが大事なのか

目先のいろいろ起きてくる問題に

目がいきがちで

大きな成長を見逃してしまったり

悪い事ばかりが目について

とってものびていている芽にきづかなかったり。

まわりとのあつれきが増えてくると

お母さんのストレスも増すし

とにかく問題がこんがらがることも多い。

そこでだいじなのが

複数の目ですよね。

子どもを見守る複数のいろいろな角度の目。

それはこんな大きな都会で暮らしていると

そだてるのは大変だし手間もかかるけど

かかわってくれたコンビニの店員さんだったり

道ですれちがうおばさんだったり

学校の先生

わたしたちのようなもう一つの学ぶ場の人間だったり

そういう人間たちが見守る以外に

この特性を持って生まれて来た人たちを

育てる事はできないんですよね。

「あの子のいいところをたまに忘れちゃいます。」

と言っていたお母さん。

「最近はこんなにこれができるようになりました。」

とお話すると

「安心しました。」

そんな小さな交流の積み重ねがとっても大事ですね。

今日もお茶を飲みながらもっとゆっくりおはなしできたら

よかったな。と思いながらいまこの文を書いています。


2月!
2月に入りました。

入試結果がどんどん入ってきています。

ほっとした人

これからもうひとがんばりの人

春はもうすぐです!

ここ数日の東京は春のやわらかさを

感じる太陽。

もうすぐ立春。



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