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terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 木曜日 その他オンライン
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寺子屋日記
寺子屋からのおたよりです。
おいこみ!
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宿題終わってない子。

ワーク終わってない子。

自分の課題を進める子。

それぞれでーす。

真剣でーす。

東京の子たちの夏休み

あと4日。
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集落のおまつり
佐久穂に来て初めての夏でした。

こちらの夏まつりをとても楽しみにしていました。

次女の友達や寺子屋の卒業生も何人か泊まりにきてくれて

こちらも大にぎわいで参加させていただきました。

パパさんは朝からお手伝い。

集落のひとたちの手作りのお祭りです。

中学生はあさからとうもろこしの皮むき。

もちろん売り子さんもやります。

一緒に大人たちが会場の設営をしていく。

自然と自分たちが大人になってやるべきことを

学んでいく仕組みができていました。

こういうところが都会にはない地域の底力です。

お昼過ぎにはまずこどもたちのために

ますのつかみどりをやってくださいました。

そして夕方、ちらほらとあちこちから

人々が集ってきます。

こんなにこの集落に人がいたの?!というくらい

たくさんの人たちが集まりました。

日にちはお盆でもあるので

親戚の方たちがたくさん帰ってみえていたのです。

山の風がすずしくなってきて

みんなの顔がほころんで

みなさん手作りのとうもろこしやきゅうりのつけものや

生ビール!やすいかやたくさんの食べ物を

無料でいただいたのです。

たくさんのいすとテーブルが用意され

本当にこころづくしのおまつりでした。

圧巻は花火。

実行委員の方には本当に頭が下がりました。

公民館の広場でやっているとは思えない

すばらしい花火のショーでした。

「地域を愛する」

こういうことを言うんだったな。

と改めて

ほのぼのとふれあう事ができた

夏のおまつりでした。
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つたえたいこと
久しぶりに読んだ「暮らしの手帖」の中に

次のような記事がのっていました。

精神科医の佐々木正美さんが書いた文章のくだりで

「東日本大震災での現場で

教育を再開した学校では、先生が、生徒の心が美しく

なったと思うと話していました。

避難所では乏しい配給の食べ物を前に、若い母親が、

幼い我が子の食べ残した物を食べていると静かに

語っていました。」

これを読んで


佐久穂に来てあるお母さんと話しているときに

聞いた話を思い出しました。


「昔は本当に貧しい家が多くて

兄弟の特に上の子が下の子のために

たくさん働いて

やっと学校を出してもらったという話が多かったです。

でも今そのようなおうちはまずない。

そういう中で兄弟の絆は

昔ほど育っていないと残念ながら思います。」

このことは

先日、中学生から原発の作文で書かれた

「次の世代への課題」ということにも

私の中で重なりました。

あるからこそ大切にしたい事。

あるから見失うこと。

難しい課題ですが

なにか日常の小さなことの中に

ヒントがあるような気がします。






佐久穂での先生♪
佐久穂での今の私の先生は

近所のおばさまたちです。

だって

とにかくはたらきもの。

そして

畑の先輩で、

つけものの先輩で

煮物の先輩で。

今まで田舎の親戚のおばちゃんがひそかに

わたしにとって

あこがれの人でした。

だって

あの山奥の

厳しい自然の中で

いのししやさるやたぬきやいろんな

動物たちの訪問をうけて

冬は水道が凍ったり

平の畑ではなく

段々畑の畑で作った

野菜をわたしたちにずっと送り続けてくれて

そしていつもおおらかに

どーんと立っている

そんなおばちゃん。

そういうおばさまが今は近所にたくさん

いらっしゃって

どこをみても見習う事ばかりなのです。

そして親切にいろんなことを教えてくださる。

うれしいんです!!

とっても今わたし。

今まで頭でしかわかってなかったことを

少しずつ身をもって体験してます。

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8月も
うっかりしていたら

8日のブログ以後

たくさんのことがありすぎて

ありすぎて

ブログには書けないまま

日々だけ過ぎていました。

寺子屋では

今年の受験生たちが黙々と

そして自分の目標がだいぶはっきりしてきて

それに向かって

自分のやり方を少しずつ見つけています。

今年は紅一点のTさんが授業の空気をやんわりしてくれて

あとのいろんな個性を持つ男子諸君は

マイペース派が多く

スタッフ一同それぞれの個性をよく見ながら

一緒に勉強しています。

9月に入ると

本当に追い込み期間のはじまりです。

毎年みんながいうように

夏の成長はそのまま秋に結果として表れます。

私たちも気をひきしめて

また9月からの勉強に体力、気力ともに

充実していきたいと思います。
原発についてー中3の作文から
作文の練習問題で、「原発」というテーマで書いてもらいました。

二人の中三生の意見です。

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原発は確かに良い発電方法ですが、

それで国民の安全が危ぶまれるようなら、原発はすべて廃止すべきだと思います。

いくら効率よく発電できてもその電気を使うのは国民で、

その国民が危なくなるのなら、意味がないと思います。

しかも原料となっているウランには限りがあるし、

ウランにはそれ以外でも大切な物なので、原発をすぐ止めて、自然

エネルギーを使う太陽光発電や風力発電に変えていくべきです。

そんなに簡単な事ではないことはわかっていますが、

だからと言ってできないの一点張りでは進歩がないです。

地震が多い日本だからこそ、原発を止めてほしいです。

現在、原発を主とした発電をおこなっているのは、

造山帯に入っていないフランスなどです。

造山帯に入っていて

しかも津波までくる島国の日本で原発を使用するリスクが高いことは

政府のみなさんも知っているはずなのに

効率面を考えて使用するのはおかしいと思います。

国民第一に考えて行動してほしいです。


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原発に反対している人は最近増え続けている。

それは3、11の影響が大きいだろう。国会議事堂周辺デモなどをしている

人が触れないこと、それは

「原発をなくしてどうエネルギー不足を補うか」だ。

確かにデモをしているほうが

家にいるよりずっと電気を使わなくてよいかもしれない。

人数が多いほどだ。

しかしその意味はあるのだろうか?

「原発反対」だけでなく、「自然エネルギーの推進に力を」

のほうがよっぽど意味がある。

しかし、発電所を作るには様々な問題と直面しなくてはいけない。

住民との和解や自然破壊などだ。

それに自然エネルギーは原子力エネルギーよりかなり小さい。

果たして何年かかるのかわからない。それでも僕は、自然エネルギーを

もっと推進すべきだと思う。

このエネルギー問題は私たちの世代だけでなく

未来も通して解決すべき問題だ。

この問題は前の世代から渡された問題だ。

私たちも時間がかかっても少しずつやっていこう。

次の世代を信じて今できることを。



サマースクール 休み時間
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おやつ、休憩タイムです。

前半あと1日でおわります。

学校の宿題もスパートかけます!






朝のラジオで
朝のラジオで

元ジャーナリストの上杉隆さんが

「日本人は革命という形でなく

何年かそういう動きがあって振り返ったら

形が変わっていた。ということが多い。

明治維新もそうだった。

今回の反原発、再稼働反対のデモも

革命でなく、運動。

そして以前の形と変わってきたのは

対決でなく対話。という姿勢。」

という趣旨の話をされていた。

けっこううれしいはなしだなあと聞いていた。

間違いなく

新しい世代が

今までとちがったやり方で

世の中に対して

意見と行動をおこしている。

もう直線の時代はおわっていくのだ。

上下でなく

円。

まるい円を描くように

きっとこれから

いろんなことがおきていくだろう。

その場に今自分がいることがすごくうれしい。

ずっとそれを待ってきたような気がする。

八月の最初の日に

いい話が聞けた。

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