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terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 木曜日 その他オンライン
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twitter http://twitter.com/#!/terakoya1983
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寺子屋日記
寺子屋からのおたよりです。
寺子屋だよりから
今月の寺子屋だよりには

本当に長いおつきあいになった小林康恵さんが

文章を書いてくれました。


寺子屋と私                       小林康恵

私は、ある時は生徒として、ある時は先生として。またある時は影から生徒と先生を見守る第三者として、色んな目線から寺子屋と関わってきました。
多分、今までいた人の中で1番いづみ先生と英樹先生と密度濃い年月を過ごしたと思います。
この15年間で私は様々な困難とぶつかってきました。でも何が1番辛かったとか順位がつけられるものではないですが…、あえて挙げるとしたら病気になった事です。
何をしようとしても気力が湧かず、立ち上がる事さえ出来なくて、食事もせず眠る事しか出来なかったです。
そんな状態になってしまい助けを求めたのが、いづみ先生と英樹先生でした。
二人は、泣きながら苦痛を訴える私を目の当たりにして、「しばらく私達の家にいなさい。」と言い、本当に私を三ヶ月間預かって一緒に生活させてくれました。
時には一緒に泣いてくれたり、色々怒られもしましたが…先の見えない不安に耐えられたのはいづみ先生と英樹先生のおかげです。
私は今東京を離れ、鳥取で自分の力で生きていこうとしています。仕事も見つからないし、友達もいないし、頼れるのは自分自身とおばあちゃんだけ。
そんな状況でも一人でやっていこうと思えるようになったのは、今まで経験してきた不幸に負けない様に頑張ってきた過去の私がいるからだと思います。
まだまだ慣れない鳥取の生活ですけど、いづみ先生とする他愛のないメールのやり取りが、私に元気をくれています。
寺子屋になかなか遊びに行く事は出来ないですけど、皆の幸せを鳥取の地で祈ってます。


康恵さん、ありがとう。

たくさんの時間、思い、経験、

あなたからいただきました。

そしてあなたを見て

「整ったときに物事が動いていく確かさ」

を改めて心に留めることができました。

「今いること」に感謝できるようになった

と話したあなたに乾杯です。

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一年ぶりに♪
バルバラという

お店で一年ぶりに歌いました。

それこそ一年かけて練習した
パトリシアカース

ホテルノルマンディをどうにかフランス語の歌詞で歌うことができました。

フランス語なんて昔学生のときに

かじってそのままだったのに

まさかここにきて英語以外の言葉に触れることになるなんて

思ってもいませんでした。

でもやっぱり挑戦して行くことは大事ですね♪

今日も一緒に行ったお友達と

80代、70代の大先輩の方たちの

歌、生き様、人となり、に触れることが出来て

とっても勉強になったね。

と話しました。

歌は本当に自分の深いところにある見えないもの

を掘り起こしてくれます。

それを知ることがたまらなく楽しくて

またやりたい!と思うのでしょう。

そして、今日もパパさんにはとってもありがとうです。




きらきら
小学校の読み聞かせ

「お話の扉」の当日でした。

お当番のお母さんたちがこれからひと月に一回

順番で自分の子のクラスにお話に行きます。

みんな聞いてくれるかな?

けっこういつもにぎやかなクラスだし。

と読むお母さんたちはどきどきでしたが

もうこどもたちの瞳はきらきらでした。

みんな真剣にじーっと本を見て

おおいに楽しんでいました。

お話の持つ力はすごいです!

感想は

「一日中やってほしい!」

「ずっとやっててほしい!」

うれしい感想でした。

子どもたちのキラキラは永遠です。

その瞳にいっぱい力をもらっている

大人たちなんですよね♪

響いた言葉
湯川秀樹さんの本
目に見えないもの (講談社学術文庫 94)目に見えないもの (講談社学術文庫 94)
(1976/12/08)
湯川 秀樹

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の中にあった

「水は凍ったときに初めて手でつかむことが出来る。

それはあたかも人間の思想が心の中にある間は

水のように流動してやまず、容易に捕捉し難いにもかかわらず

一旦それが紙の上に印刷されると、何人の目にもはっきりとした形となり

もはや動きのとれないものとなってしまうのと似ている。

まことに書物は思想の凍結であり、結晶である。」

湯川さん35歳のときの言葉。

いつも読めるようにトイレにおいて

パパさんと読んでいる。

さて次に心に響いたのは

郷ひろみさん!若い頃「ひろみ~」と黄色い声は出していないが

彼がどこまでもストイックに精錬しているところは

見習いたいと思う。

新聞で「年齢を受け止めるのは大事だけど

年齢に惑わされない方が大事。

50代らしさなんてない。

『自分らしさ』しかないと、いつも思っています。」

かっこよすぎ。見習おう♪

最後に響いた言葉。

一緒に朝ピアノの練習する小一の娘がいつもよりいい音で弾けたので

「今、どんな気持ちで弾いたの?」

と聞くと

「やろうとする気持ちで弾いた。」

と言った。うーん。ありがとう。


長い時間の中で
Aくんは大学生になり

寺子屋を手伝ってくれています。

小学校一年生のときはよく教室のかたすみで

がまんできなくなるとひっくりかえったり

お母さんの自転車のかごから急に飛び降りたり

数学の問題が解けないと

いらついてえんぴつを机にぐさぐさやったり

まあ、いろいろありました。

彼が大人になったなあと感じるようになったは

もちろん急にではありませんが

やはり高校生位だったと思います。

もともととってもやさしい心をもっているので

今でも人との距離感をたもつことに

息苦しさを感じつつ

とても真面目に生徒さんと向き合ってくれています。

Bくんも中学生くらいのときは

「あいつのことぶっとばしてやる」

とか「あいつのおもちゃぶっこわしたい」とか

ぶつぶついいながら教室に入ってくることが多かったのですが

高校生になって本当にそういう言葉を発しなくなりました。

表情も優しくなりました。

この間漢字検定の勉強をしていて

最初は20点くらいだったのが

170点取れるようになりました。

支援学校に通うBくんのこつこつと

地道に勉強した成果が出たのです。

みんな、みんな変化して行って

すばらしく成長していって

長い時間の中で一緒にそれを見ることができて

感謝です。

新しく相談に見える方には

必ず変化していくことをお伝えしますが

なによりも今成長しているみんなの姿を知っている

私たちはそれを一番お伝えしたいのです。

やってます!
更新できませんでした!

毎度忙しくなると、もう日々に追われて、、、。

みんながんばってます!

なんてったって中学校で真剣に受ける最後のテストですから。101116_2104~010001
楽しいんですよね。

だって本当に頑張ってる姿をたくさん

見ることができるのですから。

さあ!がんばって!
おはなしの扉
次女の通う学校には

「おはなしの扉」という時間があって

お母さんたちが選んだ本を読み聞かせをする時間を

年に数回いただけます。

5、6人が一つのグループになってやるのですが

ついに一年生も11月から始まり

私も参加することに。

align="center">ぼくがいっぱい (カラフルえほん)ぼくがいっぱい (カラフルえほん)
(2005/04)
いもと ようこ

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三まいのおふだ (てのひらむかしばなし)三まいのおふだ (てのひらむかしばなし)
(2008/10)
長谷川 摂子

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SwimmySwimmy
(1963/03/12)
Leo Lionni

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などなど楽しい本がたくさんテーブルに並び

みんなたくさん本を読んであげててすごいあなあと思いました。

親が参加する行事が多い学校ですが

私も学校の先生に本読んでもらうのが大好きだったので

楽しもうと思います。

本を見せながら読むのもいいのですが

声だけ語りもすてきですね。

無限にイメージがひろがって、学力ものびるという

調査結果もあるそうですよ。

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近所で見つけた秋

今日の収穫
朝一で本屋に行きたくなり

お茶を飲みながら本を読める本屋さんへ。

そこで読んだ本に触発されて

今日はフードプロセッサーをひきずりだして

さつまあげ!を作りました。
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そして来年の手帳もやっとゲット!

来年は赤のイメージで

いきます♪101109_1237~010001



いってらっしゃい♪
寺子屋の生徒さんの中には

小説がかけるような人生を経験している人も

いて、(もちろんみなさん、人生という舞台にいらしゃいますが)

Aちゃんもその一人です。

そして私はAちゃんといっしょにここ10年ちょっと

歩かせてもらったと思っています。

中2のAちゃんが入ってきたとき

私も人生の分岐点にいたし

Aちゃんもいろんなものが吹き出してきた時期でした。

Aちゃんによく言われるのが

「あのころの先生暗かったですよね。」本当にどんなに

隠しても子どもはよく見ているんですよね。

Aちゃんは家庭環境が本当に大変だったけど

人に恵まれて、そのころの寺子屋の若いスタッフの先生などは

夜中の2時、3時までAちゃんの電話につきあってくれました。

Aちゃんを放っておけない状況が続きました。

Aちゃんは友達にも恵まれました。それはAちゃんの持っている

人を引きつけるすてきなもののなせる技です。

Aちゃんが卒業してからも

このブログには書ききれないくらいいろんなことがありました。

そしてAちゃんは数ヶ月私たち家族と暮らしたこともありました。

次から次へいろんなことが起きて、パパさんと私は

先の見えない不安を何度となく感じたものでした。

でも、少しずつAちゃんの人生は開いていきました。

いろんなことが少しずつですが整ってきたのです。

ここが小説ではないので「はい、おしまい」

ではないけれど、明らかにAちゃんが変わったのです。

「私は困難に会えてよかったと今は心からおもうのです。」

と最近Aちゃんは言いました。

そして「先生たちは幸せですよ。いろんな子供たちから

いろんなものをもらえるんですから。」と私の背中を押してくれます。

ありがとう。そしていってらっしゃい♪


うれしい♪
都立高校に通っているAちゃんが

後輩たちに高校生活の話や

受験までのいろんな体験を話にきてくれました。

「去年塾にいた人は私が先生たちに何度も

怒られているのを知っていると思います。」

そうなんです。

Aちゃんは自分の目標にする高校に

少し内申が足りず

私たちとしてはもう少し勉強してほしいんだけど

と思って何度となくAちゃんにはっぱをかけ

そして入試の実際の得点を知った時には

ほぼ無理だろうと愕然として

そしてAちゃん本人も試験日から発表当日まで

夕飯ものどに通らない日が続いたのでした。

でも見事合格!

都立一つしか受験しなかったので

私などは通りの途中でパパさんに叫んでしまったほどでした。

あとで近所に住む卒業生のBくんに

「しっかり聞こえましたよ。」と言われるほど大声で。

そして今日のAちゃんの話はすごくいい話でした。

その高校の生徒さんたちはすごく前向きで

すべての行事には全力を出し

授業中も中学校のときのような

先生をからかう質問などではなく、勉強に対する前向きな質問が

しっかり飛び交い

なんだかAちゃん自身もすごく前向きな表情で

生き生きしていました。

もうパパさんと二人で心からほっこりしてしまって

帰り道、二人で

「Aちゃん、本当に成長したよねえ。すごいねえ。」

と感心しきりました。

今年の受験生たちもきっとたくさんいいものをもらったことでしょう。

まだまだ受験への峠への道はけわしいですが

もうひとがんばりを少しずつ重ねていきましょう。

峠の向こうの景色を信じて。
寺子屋だより~2
前回紹介した寺子屋だよりスタッフゆりなちゃん。

実は私はゆりなちゃんのことを赤ちゃんのときから知っています。

ゆりなちゃんのお兄ちゃんがうちの長男と同じ年で

お母さんのおなかの中にいるときから

同じ地元に住んでいたので

「同じころ出産ですね。」と話す事があり

二番目のゆりなちゃんと我が家の長女もやはり

おなじころの出産だったので

「また同じ年ですね。」などと会話したのを覚えてます。

しかしうちの長女に障害があることがわかり

ゆりなちゃんの成長を見るたびに

うちの子はどうして同じように成長できない星の下に生まれたのだろう

と思う時期もありました。

その後ゆりなちゃんが中二になったときに

寺子屋で再会して本当にすばらしい

お嬢さんに成長していました。

そして我が家の長女もこれまた彼女の命を最大限に

輝かしながら生きています。

私が心から障害のある長女の成長を喜べるように

なるまでにはやはりそれなりの時間がかかりました。

寺子屋に相談にみえるお母さんたちの中には

まさしく「今」本当に受け入れる事の葛藤のさなかに

いらっしゃる方もいます。

あるお母さんは相談のなかで

「この子のこと受け入れることは私のプライドが

許さないのです。」と涙を流されました。

またある方は、「寺子屋のブログで

生きているそのことがすばらしいと書いてあったけれど

どうしてもそういう気持ちになれないのです。」

と涙された方もいらっしゃいました。

私はそういう瞬間、本当に美しい涙だと心から思います。

人が自分の思いと子どもへの思いを深く深く思い、感じ

いい悪いではなく悩むことがあたりまえだと思います。

そしてそのことを外に表したときに

なにかまた違う、その気持ちはひとつ違う次元にいくように

思います。

そして聞いたほうにもそのことが広がる。

私も次から次へと心波立つことがおきていきます。

生きていく道には本当に様々な場面がありますね。

時と、気持ちと、状況の変化を楽しみ、味わい

そしてそれをかてにまた生きて行く。

本当にそれしかないなと思います。

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