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terakoya1983

Author:terakoya1983
世田谷で学習塾寺子屋を1983年から運営しています。
2012年4月から長野県佐久穂町と世田谷区の往復生活が始まりました。大自然から受けとる事も含めてお伝えできたらと思っています。
世田谷教室 月曜日から金曜日
佐久穂教室 木曜日 その他オンライン
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寺子屋日記
寺子屋からのおたよりです。
久しぶりの休日
ここのところテスト前週間だったので

とにかく忙しい日々が続いた。

次男も中学生になって部活動で

ほとんど家にいなかったりで

休日でも弁当を作ったり

気合いを必要とする日々だった。

今日は本当に何もない日。

パパさんが次女を連れて出かけてくれたので

私は好きな本や書き物に没頭できる。

ありがとう!!

雨の休日。ひっそりと心を静かにするには最高の一日になりそう。
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梅いろいろ
またまた梅の季節がやってまいりました。

梅酒、梅ジュースは定番。

今年は近所の居酒屋のおばちゃまに教えていただいた

梅の甘露煮に挑戦。

梅ジャムを作る要領で

少しの水と多めの砂糖を入れて

よく様子をみてやわらかくなったとおもったところで

火を止める。

一晩冷蔵庫に入れると甘みと梅がからみあって

なんともおいしいデザートになります。



サムシンググレート
山元加津子さんは養護学校の先生でたくさん著作も出していらっしゃる。

その中に自閉症の人たちが

「常道行動」と呼ばれる行動をすることについて

それは「神への道」なのではないのか

というくだりがあった。

長女の実習所にいってそれが自由時間だったりすると

ひとりひとりがそれぞれの世界にいて

本当に飛び跳ねている方や、耳をふさいで一人歌を歌っている方や

ずうっと歩いている方やそれぞれの方がみんな自分の世界を

楽しまれている。

みなさんはわたしたちよりも明らかに自分の濃い世界を

おもちなのだと思う。

長女も自閉症ではないけれど

自分の世界にいるのが大好きで

一人でいてもあきるということはないらしい。

山元さんはそれを「神への道」に近づく時間と書いていたけれど

かつて認知症の父も常道行動を繰り返していたことを

思い出した。

あるとき人が明らかに違う世界に足を踏み入れるとき

そこにはこちらの時間軸や空間組織とは関係なく

みなさん独自のパラレルな世界を持つようになるのかもしれない。

私たちにはあまり理解できない

しかしそこには何か手応えのあるとでもいうか

いやただ単にそこに存在することをくりかえすような

そんな時間の流れと空間が存在するのかもしれないと

サムシンググレートに一歩近づく

時間の過ごし方をしているのだろうと想像する。
心が動く
寺子屋の生徒さんの中には

いろんな事情で人と会うのがおっくうだったり

外にでることをまだためらっていたり

学校には行けるけどそのほかの行動半径がなかなか

広がらなかったり

いろんな状況の生徒さんがいます。

その生徒さんと向き合っていると

「ここは押しどころ」

とか「今かも」とサインを感じるときがあり

ここのところそれを続けて感じられて

人ってすごいなあって思います。

怖いけど進む。だけどまだ失敗したり。

それでも一つずつ階段上っていってる生徒さんから

逆に清々しさと若者の力を感じます。

動く瞬間はうずを感じるときでもあり

感謝でいっぱいになります。

すべてのものに。
4/1の奇跡
1/4の奇跡?もう一つの、本当のこと1/4の奇跡?もう一つの、本当のこと
(2007/12)
入江 富美子

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前から友人がすすめてくれていた本だった。

一週間ほど前この映画の主人公の養護学校教諭山元先生の

写真展に行って

すぐこの本を読み始めた。

大阪の一主婦である入江さんが3年前の大晦日に

世界に元気を送る映画を作ることを思い立つ。

自分の両親との間の自分との壁の見直しや

自分の本当にやりたいことをすこしずつ見極めていく過程

は私たちの世代の女性ならみんな通る道かもしれない。

そんな入江さんの「あきらめない、ゆずらない。」

ハートが1000人の上映会を成功させるまでのドキュメント。

もちろん映画もすばらしいだろうけれど

この個人的な赤裸裸な思いをつづった本もすばらしい。

機会を見つけて映画もみるつもりだ。

茶師
昨日のNHKの「プロフェッショナル」という番組で

「茶師」という方が出ていた。

その方がお父様に言われた言葉に

「自分の店に来たお茶はどんなお茶でもみんな自分の

子どもと一緒だ。どんなお茶もあきらめるな。」

というのがあった。

前パパさんがある生徒さんに

「寺子屋の子たちは自分の家族だと思ってつきあってるんだ。」

と言ったのだけれど

まったくそうだよなあ。と涙が出てきた。

あきらめないって自分をあきらめないってことだもんね。

日々精進です。


080616_0921~02

080616_0921~03


母が一泊旅行でいないので

母のいつもやってくれている

朝の仕事をやる。

やってみると母のありがたさもさることながら

二人主婦のいいところも見えてくれる。

以前は「台所に二人主婦はいらない」と思っていた時期もあったけど

最近は自分のやることをたんたんとお互いにやるようになって

能率で都合のよい二人主婦もいいもんだと

思うこのごろなのである。
つどい
卒業生の今年社会人になった人と

大学に合格した人のお祝い会がありました。

彼氏との長い付き合いでいろいろ考えている人

就職活動中の人

早く彼女の欲しい人

大学の単位で悩んでいる人

会社で働くことの大変さを感じている人

彼氏ができてるんるんの人など

どんどん成長していっている

みんなの顔を見れてうれしかったです。

小さいときから知ってる子たちが

いろんな悩みを抱えているのを見て

それはどうしてもあげられないよなあとか

見守ってるからね

とか。

だけど何となく彼らの顔を見ていると

ほっとして、そして顔がほころんでしまいます。

ああでもない、こうでもないって言えることが

けっこう幸せだよねって思えて。

最近まで寺子屋で教えてくれていた

T先生が「昔も今もあんまり子どもは変わってませんね。」

と言っていたのが印象的でした。

今回のお祝い会を計画実行してくれた

YちゃんEちゃんおつかれさま。
ほっこりする女性たち
最近ほっこりわたがしのように包んでくれる

空気のちょっと私より年上の女性たちに出会い

なんかいやされるう~という感じなのである、

すいも甘いも超えた女性のなんともいえない

ふところの深さとでもいうような

まだまだ自分には青いところがあるなあ

ということを気づかせてくれる

ふとんのあたたかさを持った女性たち。

いいなあ。

こまかいところにはっと目を向けさせてくれる

すてきな先輩たちに出会えて

ちょっとうきうきなのです。

わたがしのようにふんわり。

そんな空気をありがとう。
夢見る力
夢見る力?カバラと内なるビジョンを生きる夢見る力?カバラと内なるビジョンを生きる
(2008/05)
キャサリン・シェインバーグ

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という本を呼んでいます。

カバラ(旧約聖書の時代から伝わる叡智と技法の継承)ーそしてその意味は

「受け取る」という意味だそうです。

時間と歴史を経て伝えられた知恵を語る本で

たくさんのエクササイズがのっています。

まだ途中ですが昨日は「反転」というエクササイズがのっていて

これは前友人が毎晩やっているというので

私も簡略したものを書いて眠ることにしていました。

自分の今日一日の出来事を眠る前から

さかのぼって思い出していく作業です。

著者の師であるコレットによれば

「7年間毎晩かかさず反転をやれば、ほかに教えはいらない」

とまで言わしめるもの。

無意識の部分に光をあて自分の中で消化させることで

次の自分の行動の中身が違ってくるような

そんな感じがしています。

いろんなエクササイズを楽しみたいと思います。
いろいろな表現に触れて
靖国

を見ました。ぼんやりとしか知らないことが

少しわかりました。

8/15の靖国神社はびっくりする別の世界でした。

「あそこにまつられている魂は個人のものではなく

国のもの」という言葉が一番印象に残ったかな。

山元加津子さんの写真展に

そのあとはしごで行きました。

もう10数年以上も前に山元さんの教え子である

原田大介さんの詩集「さびしいときは心のかぜです」を読んで

すばらしい先生だなと思っていましたが

その後ますます活躍されていて

4/1の奇蹟というすばらしい映画が今あちこちで

自主上映されているそうです。

すてきな表現の輪の広がりがますます

ふくらみますように。
睡蓮花開く
今年初めて睡蓮の花が開きました。

今日は突然あちらへ旅立った

おじの通夜の日でした。

この間テレビの番組で写真家のアラーキーが

死は確実に残された者にパワーを与える

といっていましたが

きっとおじの死も残された者たち

この地上に生きる私たちの

何かのわだかまりや固まっているものを

とかしてくれるような気がしています。

睡蓮の花がなにかそんなことを物語っているような

気がしています。



080603_1431~01






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